一緒に感動できる仲間を待っています
私は、金努福祉会の子ども達、保育士一人ひとり、そして保護者や地域も、全部ひっくるめて
可能性に溢れた「金のたまご」だと思っています。
園で預からせていただいた大切なたまごをすこしずつ温めて磨いて、社会へ羽ばたかせる場所です。
大切な可能性のたまごたちと関わるのだから、保育士は日々向上し成長して欲しいと願っております。
金努福祉会には頼りになる先輩がいる。
サポートしてくれる後輩がいる。
壁にぶつかることがあっても「よし。もう一度」と前を向ける職場です。
そんな金努福祉会で私たちと一緒に働きませんか。
一緒に感動できる仲間をお待ちしております。
統括園長 金城 努
金努福祉会の大切にしていること・園のようす
特技を活かす “チーム金努”
とよみ保育園の自慢!特技披露~~
普段の日でも、行事でも発表タイムはたっぷりあります。
・三線バンドでイヤササー♪
・園長先生も実は・・・マジックが得意!!
あなたも子ども達に特技を披露してみませんか?
環境は常に生きている
~園庭は遊園地!~
次に保育園に来るときは、何かが少しづつ変わっている。
をモットーに、園庭整備を行っています。
常に変化を加えることで、好奇心旺盛な子ども達の目をもっとキラキラさせたい!と考えています。遊び心を忘れずに、イメージはワクワクできる遊園地!
遊びに来てみて、感じてくださいね。
大勢の兄弟姉妹が集まっているような
アットホームさを!
太陽の光がふりそそぐ住宅街に位置し大きい子が小さい子のお世話をしたり、小さい子が大きい子の姿を見てあこがれをもったり、遊びの興味が広がったり……。
“笑顔”と”ありがとう”があふれたあたたかいアットホームな園です。
いろんなことに前向きにチャレンジできるように……いつも身近に先輩や仲間がいて、お互いにはげまし合ったり相談しながら責任のある楽しい保育をしています。
職員育成の方針について
金努福祉会は保育を通して、
目標を持ち自らを磨き「感謝・感動」と「やりがい」を持ち、
将来の保育士の手本となる人材の育成を行います。
専門的能力の向上のために
子どもを受容する接し方とはどうあるべきか。表現活動の自由を保障しながら、個々の可能性をどう導き出すか。
基本的生活習慣を身に付けてゆくために何を援助するべきか・・・。
金努福祉会では職員一人ひとりの意識・能力向上を図るため、職員間で子育ての知識などを勉強し、共有化する研修を行っています。
社会的能力向上のために
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元気ですてきな「あいさつ」を
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言葉づかいの基礎を学ぶ
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互いに指摘し合って、より適切なものに
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立ち振る舞い、しぐさ、身だしなみに気を付ける
人間的向上(自己啓発)のために
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映画や読書、美術鑑賞など…自らの感性を磨く
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つねに学びの姿勢、謙虚な態度で、仕事に真剣に取り組む
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笑顔を忘れず、前向きに「生きる」
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自分の特技(ピアノ・三線・体育・芸能)を活かし保育に反映させる
先輩保育士に聞きました!
知花 翔子
担任(8年目)
新人で就職してはや8年。結婚・出産・育児休暇を経て大好きなとよみ保育園に復帰し「お母さんの気持ちがわかる保育士」を目指し奮闘中。また、和を大切にして課題をみんなで考えることのできる職場だから、いつも楽しく仕事ができています。ユニークな先生方がいるのがとよみ保育園の自慢です。
城間 里奈
担任(10年目)
「いつも泣いていた子が今日は笑顔だった。」「昨日できなかったことが今日できた。」そんな毎日のささいなことに感動しっぱなしです。
子ども達の「笑顔」を見ると、全部「楽しい」と私の「エネルギー」に変わります。
金努福祉会はとにかく職員が「明るく」「パワフル」なんです。園長先生や先輩方でも「ありがとう」って言葉をかけてくれるんです。
信頼してくれているんなぁ~って私の「自信」に繋がっています。